ミツバチは、自分の飛行距離の及ぶところから、樹木の特定部位(新芽やつぼみ、樹皮など)から採取した樹液や色素などに、自分の唾液を混ぜてプロポリスを作ります。 ミツバチはこのプロポリスを巣の外壁や隙間に塗りつけ、ウイルスやバ・・・