グライコ6%クリームの主成分はグリコール酸 6%です。
グリコール酸は人の肌にも微量に存在するため、アレルギーや炎症を起こしにくいといわれている成分です。
グリコール酸といっても植物抽出エキスのため、医療用グリコール酸のように肌への刺激が強くありません。
そのため家庭でも気軽に使用できるピーリングクリームになっています。
期待できる効果はニキビや小ジワなどのケアで、ヒトプラセンタジェルとの併用がいいとされています。
グライコ6%クリームの使い方
- 洗顔
- 化粧水
- ヒトプラセンタジェルまたは美容液
- グライコクリーム
- ヒルドイド
ヒルドイドクリームは使わなくてもいいですが、ヒルドイドクリームで最後に保湿すると最強です。
ヒトプラセンタジェルを使用していない人は、普段から使用している美容液の後にグライコクリームを塗るといいでしょう。
既にできてしまっている頑固なシミにはトレチノインとハイドロキノンを使いますが、トレチノインやハイドロキノンは1~2ヶ月使用後は最低でも1ヶ月お休み機関が必要です。
トレチノインやハイドロキノンを使っていないときのケアにグライコ6%クリームでケアすると、肌の再生に役立ちます。
⇒BIHAKUEN(ビハクエン)の使い方
⇒トレチノインとハイドロキノン 顔全体(全顔)への使い方
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グライコ6%(Glyco 6)クリーム