陰陵泉(いんりょうせん)は、膝の外側に位置しているけど、これに対して「陽陵泉(ようりょうせん)」は、膝の外側下にあります。
「陽」は、陰陽の陽で、足の外側部のことを指し、「陵」は丘のように盛り上がったところという意味で、「泉」はいずみのことで、ここでは腓骨頭前下方のくぼみをさします。
陽陵泉という名前は、このツボが下腿部外側で、緋骨頭の前下方のくぼみにあることを表しています。

陽陵泉の場所

外くるぶしから膝に向かって真上になで上げていくと、膝の下に突出した骨の隆起があり、陽陵泉は、骨が出っ張った下のくぼみです。

陽陵泉の効能

中高年に多い膝の痛みに効果があり、このツボを治療すると膝の痛みがやわらぎ、膝を動かすのが楽になります。
また、腰に疲れがたまったり、足が疲れたりこむら返りをした時など、筋肉痛にも効果があり、五十肩や内臓出血・生理過多で、出血が止まらない場合にもよく効くツボです。

ツボの押し方

陰陵泉と陽陵泉は対になっているツボなので、どちらも疲れた時に軽く指圧するとよいです。
痛い所にお灸をすると尚効果的です。

お灸のタイプとしては、せんねん灸と長生灸は似ていて、しっかりした台座があり、中央に2~3mm程度のもぐさ部分があります。

火をつけてしばらくは、何も感じないけれど、燃え尽きる瞬間に、キュッと熱さを感じるだけ。

せんねん灸と長生灸の温熱の違いはよくわからないけれど、長生灸はライトでもお腹や背中など、皮膚の薄い部分だと一瞬だけど少し熱い気がします。
でも、足の裏などの皮膚が厚いところでは、ライトだと熱さを感じにくいですね。

カマヤミニは台座や台紙がないので、初心者には向かないかもしれません。

長生灸やせんねん灸はもぐさの筒の径が小さいので、ツボや痛いところに1個だと効果が出にくいため2~3個はおくひつようがあります。
その点、カマヤミニは1個でも大丈夫なのでコスパがいいと思います。

でも、ひとりでお灸をする場合、背中の上のあたりにお灸をしようとしたとき、台座がしっかりしていてカラダに張り付いてくれる長生灸やせんねん灸でないとだめですね。
自分に合うものをいくつか使い分けることをお薦めします。

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