蚊などの触角に作用する虫除け剤として、
ディート(DEET)とは、昆虫などの虫除けとして用いられる化合物で、1964年に米軍が兵士用に開発し日本では50年以上使用され、1回の使用で長時間効果が保つことから、世界的に最も多く使用されている虫除け成分です。
蚊やマダニなどメジャーな害虫に効果があるとともに、ヤマビルやトコジラミ、アブ、ブユ(ブヨ)など多くの害虫に効果を発揮し、様々なシーンで虫よけに利用することが可能です。

蚊などの吸血害虫は人間や動物が発する炭酸ガス、温度、湿度、匂いなどを認識して、吸血源を感知します。
ディートは吸血害虫の感知能力を撹乱し、吸血行動を阻止する効果を持っています。

ディートはもともと米軍がマラリア予防のために開発したもので、海外では以前から濃度30%以上の虫よけも使用されています。
日本では最近まで12%が最高濃度とされていましたが、厚生労働省が2016年6月に30%まで高めることを通知。
製造販売承認の審査を経て、2016年秋には30%濃度の製品が発売されました。

現状では、ディートの濃度が12%以上のものは「医薬品」、10%以下は「医薬部外品」と医薬品医療機器等法(旧薬事法)上の分類が異なります。

「濃度の高いほうが、効果が高い」と思われるかもしれませんが、実は蚊の忌避効果に違いはありません。
濃度の高いほうが、持続時間が長いということです。

持続時間は、医薬品では6~8時間、医薬部外品でディートの濃度が8%以上だと3~4時間が目安になります。
なので、一般的な医薬部外品の場合(10%程度のもの)は、3時間程度を目安に付け直すといいでしょう。
また、汗をかいたり、肌を拭いたりした場合は、その都度付け直します。

ウルトラソン最強虫除けローション

3M社のウルトラソン最強虫除けローションは、米軍が採用している虫除けローションです。
米軍は1980年代に3M社に働きかけ、新しい虫除け対策の研究開発を始めました。
その後、3M社のもつタイムリリース技術を軸に誕生したのが、ウルトラソン最強虫除けローションです。

ウルトラソン最強虫除けローションは、ディート(DEET)と呼ばれる虫除け成分を、高濃度34.34%で配合しています。
この虫除け成分のディートは、3M社のタイムリリース技術により、肌に塗布してもすぐに蒸発することなく、最大12時間効果が持続します。
また、水を浴びたり汗をかいたりしても、成分が落ちにくいのが魅力です。

ウルトラソン最強虫除けローションの成分

ディート(N,N-ジエチル M-トルアミド) 34.34%

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