ルリコンクリームは、主成分をルリコナゾールとする水虫の治療薬です。
効能として、真菌の細胞膜の構成成分であるエルゴステロールの合成を阻害することにより抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症〔白癬(足白癬、体部白癬、股部白癬)、カンジダ症(指間びらん症、間擦疹)、癜風〕の治療に用いられます。
水虫治療薬として、病院で処方されるお薬のひとつです。
通販でも購入できますが、ルリコンクリーム1% 10g 1本で1800円ほどします。
健康保険でないので、高いですよね。
これを買うなら、同成分のジェネリック商品を買うのがお得です。
容量も30gで1800円です。
そんなにいらないよ!
いえいえ、それはきっと正しい塗り方をしていないからですね。
水虫を完治させたいなら、正しい塗り方をマスターしましょう。
ルリコンクリームの正しい塗り方
1日1回、患部に塗るだけです。
ただし、通常、薬は症状がある部分に塗るものですが、水虫の場合、それだけでは足りません!
では、どのあたりまで範囲を広げるか?
菌が多いのは、症状がある場所ですが、他の場所に菌がいないわけではありません。
塗り残せば生き残った菌が増殖しますから、指の間、足の裏、土踏まず、かかとまで、くまなく塗るとよいでしょう。
毎年繰り返す人や、どこまで塗ればいいか迷う人は、足首の下全体に塗っても構わいません。
1日1回、塗り残しのないようしましょう。
また、痒みやジュクジュクの状態がなくなったあとも、1カ月くらいは菌が生きている可能性が高いので、継続して塗り続けましょう。
そうなんです。
つまり靴下で隠れている部分を塗れば完璧です。
なかなか治らない・・・
毎年、痒くなる・・・
という人は、この塗り方に変えましょう。
もちろんクリーム1本なんて、すぐなくなってしまいます。
処方薬をできるだけ安くゲットするならこちらです。
▼ご購入はこちらから▼
★イミダゾール系:1本30g
[ルリコンクリームジェネリック]ルリコナゾ(Luliconaz)1%
★イミダゾール系:1本10g
マイコスポール(Mycospor)
★イミダゾール系:1本10g
クロシップB(Clocip-B)
★イミダゾール系:1本30g
ニゾラルクリーム(NizoralCream)2%
★イミダゾール系:1本15g
ミコナゾールクリーム(RivizoleCream)
★アリルアミン系:1本15g
ラミシールクリーム(LamisilCream)1%