ルミガンは、アメリカの製薬メーカーであるアラガン社によって開発されたまつげ美容液。

その効果は、一度使ったらもう手放せないほど、フサフサのまつげを実感できると言われています。

実際、

伸びる!

増える!

丈夫になる!

と3拍子揃っています。

ただ、1つだけデメリットがあります。
それは、副作用が起きることです。

ルミガンの副作用

ルミガンに限らず、主成分にビマトプロストが使われているまつげ美容液全般における副作用になります。

色素沈着

長く続けていると、まぶたなど目の周囲の皮膚の色がくすんだりすることがあります。

結膜充血

もともと緑内障の点眼薬の為、目に入ること自体は問題ないのですが、目に入ると充血するためできるだけ目に入らないように注意しましょう。

目のかゆみ

通常の点眼薬でも副作用として、目の痒みがあるのと同様にルミガンでも起こることがあります。

まぶたが痩せてくる(垂れさがる)

この副作用が起こる可能性は、それほど高くはありませんが、少なからず報告されています。
まぶたが痩せると老けて見えるので、まぶたに美容液がつかないように塗ることが大切です。

ルミガンの使い方・塗り方

  1. メイクを綺麗に落として、コンタクトレンズ使用者はレンズを外す
    (ルミガンを塗布した15分後にコンタクトレンズ装着可能)
  2. ルミガンを1滴アプリケーターに垂らす
  3. 上まぶたのまつ毛の付け根にサッと一塗りする
  4. 1日1回就寝前に行う
    (長期使用の場合、2日に1回・2日して1日休みなどでもよい)

色素沈着などの副作用を避けるための注意

  • 塗布後、周りについた薬液をティッシュやコットンで必ず拭き取る
  • 下まつ毛には使わない
  • 量を多くしない(1回に1滴)
  • 塗り終わった塗布用ブラシは捨てて、必ず毎回新しいブラシを使う

まぶたにワセリンを塗る

より確実に色素沈着やまぶた痩せを避けるために、塗布する前にまぶたにワセリンを塗ります。
ルミガン塗布後は、ワセリンもろともしっかりと拭き取ってください。


このように使用上の注意をよく守りながら続けることで、フサフサなまつげを手に入れることができます。

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