カウンターペインシリーズはそもそもタイの商品でしたが、2009年に日本の大正製薬が外用消炎鎮痛剤「Counterpain(カウンターペイン)」などのブランド資産を買収しました。
大正製薬が発売元ではありますが日本では取り扱いがなく、インドネシア、タイ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港・マカオ、台湾で販売しています。
カウンターペインシリーズは3種類あり、「カウンターペインプラス」「カウンターペインホット」「カウンターペインクール」があります。
3つの中では「カウンターペインプラス」が一番強力ですが、通常の肩こりであれば「カウンターペインホット」でも十分に効果が期待できます。
「カウンターペインクール」には消炎鎮痛成分「サリチル酸メチル」はなく、メントールの冷感作用で痛みや炎症を緩和します。
「カウンターペインプラス」「カウンターペインホット」は即効性に優れ、筋肉痛や肩こり、関節痛などの症状を緩和に優れた効果を示し、スポーツ選手を始め広く愛用されている商品で、消炎鎮痛作用のあるサリチル酸メチルを有効成分として含有しており、消炎鎮痛作用により、筋肉痛や肩こり、関節痛などの症状を緩和します。
特に「カウンターペインホット」は塗ると患部がポカポカ暖かくなり、寒い時期には最適です。
タイではサッカー選手やムエタイ選手の多くが愛用しているだけあり、その効き目は強烈で、東南アジアでNo1シェアを誇る外用消炎鎮痛剤です。
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カウンターペイン プラス(Counterpain)