ケノンでシミ・シワ対策

家庭用脱毛器として圧倒的に有名で効果的なケノンには、美顔用カートリッジというものがあり、美顔器としても使えるんです。

美顔用カートリッジは特典として無料でもらえたり、同時購入だと3700円、追加購入の場合でも6800円です。
美顔器としてだけ使うには、ケノンは高すぎます。

でも、脱毛器として使い、それプラスアルファとして美顔器も・・・という感じですが、おまけについている割には、結構効果的です。
フォトフェイシャルがエステでなく、おうちでできる・・・と思っていいです。

美顔用カートリッジには波長の異なる光が含まれ、エステサロン等で行われているフォトフェイシャルと同じ仕組みと考えてよいです。
更に、ケノンは「肌に優しい」と言われていますが、IPL方式にUSPL(Ultra Short Pulse Light/特殊発光テクノロジー)を追加して、驚く程発光時間を短くする事を実現しているため、肌への負担もかるくなっています。

フォトフェイシャル(IPL治療)とは?
IPL(Intense Plused Light)という光を顔全体に照射し、シミやしわ、くすみ、そばかす、赤ら顔など、さまざまな肌のトラブルを改善する最新の美容医療です。
皮膚を活性化し、コラーゲンを増加させる効果もあります。

それにより、誰が使っても安全かつ美顔器の効果を実感できるようになっています。

顔脱毛と美顔器は同時使用はNGです。
脱毛するところとシミやシワの場所が違っていればOKです。

ケノンをほくろに使う

基本的にケノンはほくろには使用しないでください。
ケノンは黒い部分に反応するのでほくろには使えないと言うことです。
ほくろに使うという意味が、美顔用カートリッジでほくろを取りたいと思ってもそれは無理です。
ほくろや乳輪のようなところを避けて脱毛するには、100円ショップの白いシールを使いましょう。
眉毛の脱毛と一緒の使い方です。

では、ほくろや乳輪部分のムダ毛を取りたい場合は、どうしたらよいか?
それは、照射レベル1から徐々にあげて、痛みがないかどうか試しながら行うとよいでしょう。
前後はしっかり保冷して、保湿ケアしましょうね。

ケノンでシミ取り

美顔カートリッジを使います。
頻度は週に1回、レベル1から試して少しずつ上げていきます。
レベル5~7くらいで自分がいいと思うところで、重ね打ちはしないこと。
連射モードの方が肌にやさしので、連射モードを使いましょう。
ただ、かなり光を強く感じるので、付属のサングラスで目を覆ってから使うようにしてください。
必ず前後は保冷し、終わったら保湿ケアします。

ケノンでシワ取り

シミも気になりますが、シワも気になるところです。
特におでこや首の横ジワ。
首はおでこより痛みを感じますが、しっかり保冷しながらケノンを当てましょう。
シミ取りと同じで、連射モードで行います。

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